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森本健成 あくび [ニュース]

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森本健成アナ 今度こそ解雇か!?


「おはよう日本」でお馴染みのNHKアナウンサー森本健成さん。

この森本健成アナには様々な伝説がある。

特に有名なのが〝あくび〟事件と〝ちりとてちん最終回〟事件だ。



まずは、〝あくび〟事件について説明しよう。


あれは2007年のこと。

早朝の午前5時

いつものようにNHKの「おはよう日本」が始まった。

そして、NHKアナウンサーの丁寧な挨拶がある・・・・はずだった。


ところが・・・・・


画面いっぱいに飛び出してきたのは、

森本健成アナの〝大あくび〟だった。





これを見た視聴者達の中には、怒りを覚えると言うよりも、自身に幻覚症状が出た、と心配し病院に直行した者が続出したらしい。


それはそうだろう。

NHKのアナウンサーが放送中に〝あくび〟

そんなこと有る筈がない。

あれはまさに〝幻覚〟だったのだ。



続いては〝ちりとてちん最終回〟事件

それはNHKの朝の連ドラ〝ちりとてちん〟の最終回を翌日に控えた日の出来事であった。


いつものように〝ちりとてちん〟が終了し、8:30分のNHKのニュースが始まった。

そして、本来なら(というか、それ以外ないはずなのだが)「8:30になりましたニュースをお伝えします。」というアナウンサーの挨拶から入るところだ。


ところが、担当アナウンサーの森本健成アナ

「明日の最終回もお楽しみ!!」





またもや幻覚か??


いや、今回ばかりは視聴者も騙されなかった。

診察の結果、幻覚症状は出ていないことは多くの視聴者が認識していた。


そうだ。

森本だ。

この森本健成アナが問題なのだ。


NHKアナウンサーとしては前代未聞のことだが、この森本健成アナはおそらくは〝笑い〟を取りにきているのだ。

〝あくび〟事件にしても〝ちりとてちん〟事件にしても、とにかく〝笑い〟が欲しかったのだ。

そう考えるほかに合理的な説明ができない。

そして、そうだからこそ、NHK側も、このような問題を繰り返す森本健成アナを厳重注意はしても〝解雇〟処分までは下せないのだ。


で、今回の〝痴漢〟事件。


また、やらかした。


いや、また、というにはあまりにも事件の重大性が大きすぎる。


森本健成アナ。

今度は電車内で女性の下着の中に手をいれ込んだという。

もちろん逮捕

容疑は強制わいせつ罪

これは笑える・・・・・・か?



そういえば、前述の〝あくび〟事件の後、森本健成アナは「あれは〝発声〟の準備運動でした」と釈明したそうだ。


では、今回の女性の下着に手を入れる行為は?

放送中に突然飛び込んでくる新資料をも素早く掴めるようトレーニングをしていた、のかも知れない?






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